コラム

TOP > コラム > 作ってみた > 特別企画「スーパーボールを作る!③物性確認」

特別企画「スーパーボールを作る!③物性確認」

今回は成形したゴムの物性を確認してみましょう!

ゴム製品に対して一般的に行われるのが「引張試験」です。

 

規定の形状に打ち抜いた試験片を一定の速度で引っ張り続け、

破断した時にゴムに掛かった力(引張強さ)と伸び率を測定します。

 

続いてスーパーボールの跳ねる度合いとして反発係数を求めてみましょう。

 

試験機を使用しなくても簡単な式からおよその値を求めることができます。

100cmの高さからスーパーボールを落下させて跳ね返った高さを測定してみます。

 

反発弾性実験   

87cmの高さまで跳ね返りましたね。

反発係数eはe=√(h/h0)の式から導出でき、約0.93となります。

市販品ではe=0.8~0.9程度らしいので少しだけ良く跳ねるようです。

 

しかし配合薬品の種類やプレス成形の条件など物性に影響する要素は

沢山あるので まだまだ改良の余地がありますね!

COLUMN興和ゴム採用情報

君もゴムの世界に飛び出してみないか?

興和ゴム工業に集う人たちが、「この会社にはいってよかった!」「この仕事についてよかった!」と言える会社にしたい。
たった一回の人生。その人生の大半の時間を過ごす企業生活の場を、悔いのない、充実したものにしたい。
我社でどんどんチャレンジをしてください。失敗も評価します。人は失敗の中からしか学べませんし、失敗はやる気に正比例するからです。この会社を通して自分を成長させてほしい。そんな熱い仲間を待っています。

ゴムの世界に飛び出してみる

お問い合わせ

興和ゴム工業株式会社へのお問い合わせや、弊社製品に関するお問い合わせは、
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
3営業日を目安に、担当者よりご連絡をいたします。

tel.026-245-1280(代表)