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解説!天然ゴムと合成ゴムの違い

一口にゴムと言っても、一般的な物から特殊用途向けまで実に数100種類が存在します。

 

そこで今回はゴムの代表的な分類の一つ、天然ゴムと合成ゴムについて説明します!

 

天然ゴムは「ゴムの木」という植物の樹液を凝固させて生産されるのに対し、
合成ゴムは石油(ナフサ)などを原料として化学合成を経て製造されています。

 

名前からのイメージはしやすいと思います。より詳しい説明は以下の通りです。

 

天然ゴム
・略称はNR(Natural Rubber) 、ポリイソプレンが主成分。
・性能や品質、価格等が合成ゴムと比べて不安定。
・分子量が大きくて加工しにくい為、扱いやすくする工程が追加で必要。
・ゴム弾性には優れるが、耐熱性や耐油性等の耐久性が低め。

 

合成ゴム
・化学的に合成されたゴムの総称。
・原料や製法により100種以上存在し、それぞれが様々な性能に特化。
・合成物のため天然ゴムに比べると不純物は少なく性能は安定。

 

天然ゴムも合成ゴムも世界生産量はおおよそ同程度であり、
用途や目的に合わせて各々の長所を活かして使い分けられています。

写真は「ゴムノキ」です^_^

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